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2020年05月12日

食事とアンチエイジング



健康的で若々しい美しさのためには、食生活の改善も大切です。

バランスの良い食事が、バランスのとれた健康的なからだを作ります。

私たちは呼吸をして酸素をからだに取り込んで、
その酸素を使い食事で摂った栄養素を燃焼してエネルギーとしています。

この時、からだに取り込んだ酸素の一部が、活性酸素に変わります。

この活性酸素には酸化作用があり、
体内に入ってきた細菌やウイルスを攻撃してからだを守る役割があります。

ところが、この活性酵素が必要以上に増えてしまうと、
健康な細胞まで酸化させ、からだをサビつかせます。

これが老化につながることがわかっており、
「老化=酸化=サビること」と考えられるようになっています。

私たちのからだを酸化、サビから守るためには、どうしたらいいのでしょう?


そこで、大切になるのが食事の内容なのです。

“抗酸化力”を持つ成分を食品から摂り入れることで、活性酵素を弱めることができます。



アンチエイジングに力を発揮する食物を紹介します。

1)サビないからだを作る緑黄色野菜

トマトやほうれん草などの緑黄色野菜には、ビタミンやポリフェノールが豊富です。

ポリフェノールは抗酸化作用が高く、からだのサビつきを抑え肌の老化を防ぎます。

2)フルーツでビタミン・ミネラルの補給

フルーツにはビタミンやミネラル、食物繊維が多く含まれます。

ビタミンにも抗酸化作用があり、特にビタミンCは加熱に弱いため、生のまま食べると効果的です。

3)魚を食べて血管年齢を若々しく

魚に含まれている油、DHAやEPAは血液をサラサラにしてくれる働きがあるので、
新陳代謝も高まり、美肌効果が期待できます。

4)腸の働きを整える発酵食品

味噌や納豆、ヨーグルトなどの発酵食品には、腸の働きを整える善玉菌が多く、
腸内環境を整え、新陳代謝を高めるので、細胞の老化を防ぐ効果が期待できます。


食材を選ぶ際、難しく考えてしまうと食事作りも大変ですが、
昔の日本人が食べていた一汁三菜をイメージしましょう。
一汁三菜は、アンチエイジングに最適です!

そして、消化と良質な睡眠のために、就寝2時間前には食事を終わらせることも忘れずに。
posted by あまの眼科 at 08:00| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月24日

『入浴』とアンチエイジング

「アンチエイジング」という言葉、私たちの生活において、すっかりおなじみの言葉になりました。

皆さんにも少なからず関心のある話題だと思いますが、今回は『入浴』とアンチエイジングのお話です。


◆ 入浴によるアンチエイジング効果とは?

入浴によるアンチエイジングの効果は、次のようなものが考えられます。

・血行促進効果

ゆっくりとお湯に浸かり身体を芯から温めることで、血行が促され、血行不良によって起きる肩こりや冷えが解消されます。

血行の促進で、筋肉に蓄積された老廃物の代謝も促され、身体のむくみも取れていきます。

・ダイエット効果

お風呂でダイエットというと、発汗作用による効果が考えられます。

また、汗と共に、身体にたまった老廃物や毒素が排出されていきますから、新陳代謝が上がって、痩せやすい体質へと改善してくれます。

・リラックス効果

忙しい時、ふと「温泉に行ってリラックスしたい!」と口にしたことがあると思いますが、温泉でリラックスできるのはなぜでしょうか?

ぬるめのお湯に浸かり、身体があたたまることで、副交

感神経が働きはじめます。

副交感神経は、気持ちを穏やかにリラックスさせてくれる働きがあります。

副交感神経の働きは、気持ちを穏やかにするだけでなく、身体の面でも変化をもたらします。

心拍数が下がり、血管が拡張されることで、血液がからだの隅々にまで行きわたり、からだ全体が芯から温まります。

そうなると、筋肉は緩み、腸の働きも良くなって空腹を感じたり、便秘が改善されたりします。

・安眠効果

入浴すると身体が温まり、体温は上昇しますが、これはリラックス効果同様、血管が拡張して、温まった血液が全身に広がるためです。

入浴後も、血管はまだ拡張されたままですから、熱は体の外に放出されやすい状態にあり、入浴後は体温がだんだん低くなっていくのです。

そうやって体温が下がっていくことで、良い感じに眠くなり、良質な睡眠に入れるのです。

◆ アンチエイジング効果のある入浴法とは?

最後に、アンチエイジング効果のある入浴法をまとめておきましょう。

1)お湯の温度は38度〜40度ぐらい
2)できれば30分、最低10分は浸かる
3)就寝の1時間前までに済ませる

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