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2018年03月20日

「目に良い」栄養素って?


テレビやパソコン、スマートフォンなど、現代人は目を酷使する環境の中で生活しています。
今回は目に良いと言われている栄養素を紹介しましょう!

◆ビタミンA、βカロテン

ビタミンAが不足すると、暗いところでうまく目が働かない夜盲症(とり目)になってしまうという話を
聞いたことはありませんか?
これは本当の話で、ビタミンAは目の粘膜を正常に保ち、夜盲症などを防ぐ効果を持つと言われています。
涙の量を一定に保つ効果もあり目の乾燥を防ぐので、ドライアイにも効果が期待できる栄養素です。
また、ビタミンAになる前の段階の物質がβカロテンで、目の粘膜や網膜を健康に保つはたらきがあり、
疲れ目や、目の乾燥を防ぐのにも役立つと言われています。
βカロテンは、βカロテンとしてのはたらきと、
ビタミンAに変換された後の両方のはたらきを持っている賢いビタミンです。

【ビタミンAを多く含む食材】
うなぎ、レバー、チーズなどの乳製品
【βカロテンを多く含む食材】
にんじん、ほうれん草、春菊、小松菜などの緑黄色野菜


◆アントシアニン

アントシアニンを多く含む食べ物は、
クランベリー、プルーン、ブルーベリー、ナス、赤シソ…と聞くと、
大体どんな色の植物か想像ができますよね?
青みを帯びた鮮やかな赤色の植物に多く含まれる栄養素なのですが、
これが目に良い作用があると言われ、ブルーベリーが注目されるようになりました。
眼精疲労の回復や抗酸化作用など、目の機能を維持・強化・安定させるために
非常に良い作用を与える栄養素と考えられています。

【アントシアニンを多く含む食材】
ブルーベリー、赤シソ、ブドウ、ナス、プルーン、
紫さつまいも、黒豆、赤キャベツ、赤玉ねぎなど

≪眼精疲労に効果的なレシピ≫

ほうれん草とナスのカレースープ

<材料>
・カレー粉小さじ1/2
・コンソメ小さじ2
・水300ml
・塩少々
・こしょう少々
・パクチーお好みで少々
・ほうれん草2束(60g)
・ナス1本(70g)
・トマト1/2個(70g)
・玉ねぎ1/4個(50g)
・にんにく1/2片
・オリーブオイル小さじ1

1)ほうれん草は茹でて3cm幅に切っておく。
 ナスは半月切りに、トマトはざく切りに。たまねぎ、にんにく、パクチーはみじん切りにしておく。
2)鍋に、にんにく、オリーブオイルを入れて火にかけたまねぎを炒める。
3)玉ねぎがしんなりしたら、トマト、ナス、カレー粉を加えて炒める。
4)コンソメスープを加えて、ひと煮立ちしたら、ほうれん草を加えて、
 塩、こしょうで味を整え、お皿にもりつけたら、お好みでパクチーをふる。
無題.jpg
(レシピ参照:BIGLOBEヘルスタミンさん)


posted by あまの眼科 at 08:00| 目に良い食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月13日

花粉症対策は食べ物にも気をつけて


そろそろスギ花粉が飛び始める時期です。
スギ花粉のアレルギー(スギ花粉症)に悩まされる方にとっては、憂鬱な季節かもしれません。

日本人のアレルギー症状で最大の原因ですし、
今では国民の25%以上がかかっていると言われる国民病です。

昨年までは症状を感じなかった人でも、症状が突然現れる場合もありますので、
目や鼻に不調を感じたら、病院で診察を受けたほうが良いでしょう。

また、花粉症対策として毎年この時期に注目を集めるのが、食生活を見直す「体質改善」です。
栄養の観点から考えれば、アレルギーに良さそうな食べ物や悪そうな食べ物はあると思います。
薬のような即効性はありませんが、少し気をつけてみると良いかもしれませんね。

◆花粉症に効果的と考えられる食べ物

1)レンコン
レンコンに含まれる栄養素には、
抗アレルギー作用や鼻の粘膜を覆ってくる効果があることが分かっています。

2)シソ
アレルギー症状を緩和する効果があるとされるαリノレン酸が豊富に含まれています。

3)梅
アレルギー症状を緩和する抗ヒスタミン薬と同じような効果が得られることが分かっています。

4)ローズヒップティー
ビタミンの爆弾とも呼ばれるぐらいビタミンが豊富。
特にビタミンCは抗ヒスタミン効果が期待できる。

◆花粉症には避けたい食べ物

1)インスタント食品やファーストフード
アレルギー症状を引き起こす原因と言われているリノール酸が多い食品です。

2)生のトマト
生のトマトにはアレルギー症状を引き起こすヒスタミンが含まれます。
加熱するとヒスタミンは消滅します。

3)砂糖たっぷりのスイーツ
砂糖には粘液の分泌を促す成分が含まれ、
これがアレルギー症状を悪化させる可能性が指摘されています。

ということで、代表的な食品を紹介しましたが、その他も気になる方はぜひ調べてみてください。

≪お手軽かんたん♪花粉症対策レシピ≫


レンコンのきんぴら

<材料>
・レンコン150g
・オイスターソース大さじ1
・えごま油大さじ1(他の油でもOK)

<作り方>
1)レンコンを半分に切って、薄切りにする。
2)フライパンに、えごま油、レンコンを入れ、炒めてからオイスターソースをからめて出来上がり♪
(レシピ参照:クックパッドさん)
※レンコンの黒ずみの原因となるタンニンが花粉症に効く成分と言われるので
 水にはさらさずに調理します。
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2018年01月23日

≪風邪の予防に『温かいスープ』を!≫


空気が乾燥し、気温もグッと下がるこれからの時期は、風邪をひきやすくなります。

うがいや手洗いなど、風邪予防に日ごろから気をつけながら、
身体を健康に保つための『食事』にも気を配っておきたいですね!

今回は、風邪の予防に効果的な食べ物を紹介したいと思います。
毎日の食事で積極的に取り入れて、風邪に負けない身体づくりに役立ててください。

1)栄養バランスに優れた食事を
ウィルスへの抵抗力や免疫力を高めるビタミン、ミネラルを十分に摂り、
バランスの良い食事を心がけましょう。
具体的には、次の栄養素を意識すると効果的です。
・タンパク質→基礎体力をつけ抵抗力を高める
(魚介類・卵・肉類・卵・大豆製品・乳製品など)
・ビタミンC→免疫力を高める
(イチゴ、みかん、ブロッコリー、ほうれん草など)
・ビタミンA→のどや鼻などの粘膜を保護する
(緑黄色野菜、うなぎ、チーズなど)
・亜鉛→疲労回復、新陳代謝を促し、免疫力UP
(魚介類、赤身の肉類、レバー、豆・大豆製品など)

2)温かい食べ物で身体を温める
ウィルスの侵入を防ぐためには、身体の免疫機能を高めることが大切です。
身体が温まり、血液循環が良くな るほど、免疫機能が高まります。
・温かい食べ物を食べる!
鍋、雑炊、おじや、うどん、スープなど、温かい食べ物を身体に入れて、身体の芯から温まりましょう。
・身体を温める食べ物を摂ろう!
鍋物の薬味で使われることも多いネギ、ニンニク、タマネギ、生姜、唐辛子。
実は身体を温める食べ物です。

また、これらの食べ物に含まれる刺激成分や辛み成分には、
消化を助ける働きや殺菌効果もあり、風邪予防にはさらに効果的です。

『栄養バランス』と『温かい食べ物』をキーワードに、寒い冬を元気に過ごしましょう!


ネギ・ショウガたっぷりの豚肉スープ
<材料>
・豚コマ50g・鶏ガラスープ200cc
・長ネギ10cm・ 塩、コショウ適量
・干しシイタケ3個・ 水溶き片栗粉適量
・万能ねぎ1本・ショウガ1かけ

<作り方>
1)長ネギとショウガをみじん切りにする。干しシイタケは戻して細切りに。
2)鍋にサラダ油を熱し、ネギと生姜を炒め、香りを出す。豚コマを加えて炒める。
3)鶏ガラスープを入れ、シイタケを加えて、2〜3分煮る。
塩・コショウで味をととのえて、水溶き片栗粉でとろみをつけたら火を止める。
4)万能ネギを乗せたらできあがり!
(レシピ参照:楽天レシピさん)
posted by あまの眼科 at 08:00| 目に良い食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする