あまの眼科クリニックのブログ
あまの眼科クリニックのブログを始めましたexclamation

診療時間中とは、またひと味違った(?)私たちが垣間見えるかもexclamation&question

(01/28)冷え性対策に効果的な栄養満点レシピ
(01/25)1月25日
(01/15)お正月
(01/14)Q.遠くを見るようにすると目は良くなりますか?
(01/06)本日より診療開始です

2020年01月28日

冷え性対策に効果的な栄養満点レシピ

冬場は寒さで欠陥が収縮しやすくなるため、血圧が上昇しやすくなります。

高血圧は自覚症状に乏しく軽視されがちな病気ですが、
きちんとコントロールしないと脳卒中や狭心症の発作の要因にもなります。

30歳以上になると、男性の51.7%、女性の39.7%が高血圧と推定されていて、
日本人の国民病となりつつありますが、最大の要因は食生活と言われます。

◆ 塩分はもちろんですが…

血圧が高くなる要因として、以前から塩分の取り過ぎがよく指摘されてきました。
塩分には、体内で血圧を上昇させる作用があるからです。

さらに、最近は肥満の影響が注目されています。

つまり、食べすぎ(カロリーオーバー)も高血圧の原因になっているということです。

食べすぎによって肥満が進行すると、脂肪細胞にレプチンというホルモンが蓄積され、
これが血圧を上げる作用をすることが解明されてきました。

ですから、塩分の取り過ぎとカロリーオーバーを防ぐことが、
高血圧の予防と改善につながる食生活の2本柱と言えます。

日本人の塩分摂取量は、1日平均約13gと言われます。

これは、WHO(世界保健機関)が健康の目安として提唱する1日6gの2倍以上の数値です。

すでに高血圧の人の場合、
塩分の摂取量を1日7gに抑えると最高血圧が1週間で3mmHg程度下がり、
1日5gに抑えると5mmHg程度下がると言われます。

そして、体重について。体重は1kg減らすと、最高血圧が1.5mmHg程度下がるとも言われています。

減塩のコツは、調味料の工夫が挙げられます。
酢やレモンなどの酸味、トウガラシやコショウなどの辛味を上手に取り入れることで、
調味料の使用量を減らしましょう。

また、食事で上手に取り入れたいのが、満腹感を得やすい野菜や果物、きのこ類、海藻類、芋類です。

これらの食品は、カロリーオーバーを防ぐのはもちろん、
血圧の上昇を防ぐ食物繊維やカリウムが豊富に含まれています。

現代の食生活では、普段の食生活でも塩分やカロリーの取り過ぎになりやすいので、十分気をつけたいですね。


≪ 冷え性対策に効果的な栄養満点レシピ! ≫


ウインナーと
ざくぎり野菜のポトフ


<材料(3〜4人分)>
・ウインナー 7本  ・じゃがいも 3個
・キャベツ 1/3個  ・A水 4カップ
・玉ねぎ 1個  ・Aコンソメ 2個
・ブロッコリー 1/2個  ・粒マスタード 適量

1)キャベツは6cm角に切り、じゃがいもは半分に
切る。玉ねぎは芯をつけたまま、6等分のくし形に切る。ブロッコリーは小房に分ける。

2)鍋にA、(1)のキャベツ・じゃがいも・玉ねぎを入れ、煮立ってから15分煮る。

3)ウインナー、1のブロッコリーを加えて5分煮る。

4)器に盛り、粒入りマスタードを添える。

(参照:「レシピ大百科」さん)

posted by あまの眼科 at 08:00| 眼のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月14日

Q.遠くを見るようにすると目は良くなりますか?


近くのものを見続けると、毛様体筋が緊張するため、目が疲れやすくなります。

遠くを見ることで毛様体筋がリラックスし、さらに気分的にも目を休める効果はあります。

ですが、これを続けていても低下した視力は戻りません。

人間の日常生活の中で、あらゆるところにあふれている情報を視覚からとらえる機会は多く、人間の目は毎日非常に酷使されています。

ですから、視力の回復を目的とするのではなく、酷使されている目を休めて、
リラックスさせてあげるために、遠くの緑を見たりするのは大変良いことです。

リラックスさせてあげれば、過剰なピント合わせの緊張が減って、
自分の持つ元来の視力(遠視・近視などの度数)にふさわしい視力には近づくでしょう。

視力増強効果はありませんが、
ピントを合わせるための緊張状態から目をリラックスした状態にするという意味で「
目が良くなる」とは言えるでしょう。




posted by あまの眼科 at 00:00| 眼のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月20日

秋ナスは嫁に食わすな?


秋ナスは嫁に食わすな」

昔から言われてきたことです。

「美味しい秋ナスを、憎い嫁には食べさせてはならぬ」と、
意地悪なお姑さんの嫁いびりの気持ちを表しているように聞こえますが・・・

「夏野菜のナスには体を冷やす働きがあるから、
秋になって冷えてきた頃にお嫁さんに食べさせ身体を冷やしてはいけない」

という、嫁を想う優しいお姑さんの気持ちという説もあるようです。

正反対の意味に取られるなんて、面白いですよね。

さて、このように夏野菜のナスは、秋になってもとても美味しい野菜です。

◆ ナスの効能

ナスには、カリウムが豊富に含まれています。

カリウムには身体の熱を逃がす働きがあるので、夏バテ解消によいといわれています。

一方で、妊婦さんなど身体を冷やしてはいけない人が、ナスをたくさん食べるのはNGです。

これが、「嫁に食わすな」の理由ですね。

また、ナス特有の美しい紫色の皮には、ナスニンというアントシアニン系の天然色素が含まれています。

アントシアニンは、ブルーベリーなどにも含まれているポリフェノールの一種です。




これは眼の網膜にあるロドプシンの再結合に働きかけ、
眼精疲労に効果的といわれます。

また、活性酵素の働きを抑制するので、ガンの予防や、
高血圧・動脈硬化の抑制、老化防止にも効果があるといわれています。

焼きナスなどは、皮をむいて盛り付けた方がひすいのような美しい緑色で見た目にも良いですが、
皮にも栄養がありますので、そのまま食べるのもおすすめです。

また、ナスの94%は水分です。満腹感が得られやすい食品でありながら、
カロリーが低いのも特徴で、ナスはダイエット食としても優れています。

≪ 旬のナスを美味しく食べる簡単レシピ! ≫

ナスのピザ風チーズ焼き

<材料(4人分)>
ナス 大2本
玉ねぎ 小1/4個
コーン 適量
チーズ 適量

<作り方>
1.ナスは5mm厚に薄切りして水にさらす。
玉ねぎもスライスしておく。
2.〇のソースを混ぜ合わせておく
3.耐熱皿に水気を切ったナスと玉ねぎを並べ、コーンを散らす。
4.3にソースを塗り、チーズをかける。
posted by あまの眼科 at 00:00| 眼のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする