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2019年11月20日

秋ナスは嫁に食わすな?


秋ナスは嫁に食わすな」

昔から言われてきたことです。

「美味しい秋ナスを、憎い嫁には食べさせてはならぬ」と、
意地悪なお姑さんの嫁いびりの気持ちを表しているように聞こえますが・・・

「夏野菜のナスには体を冷やす働きがあるから、
秋になって冷えてきた頃にお嫁さんに食べさせ身体を冷やしてはいけない」

という、嫁を想う優しいお姑さんの気持ちという説もあるようです。

正反対の意味に取られるなんて、面白いですよね。

さて、このように夏野菜のナスは、秋になってもとても美味しい野菜です。

◆ ナスの効能

ナスには、カリウムが豊富に含まれています。

カリウムには身体の熱を逃がす働きがあるので、夏バテ解消によいといわれています。

一方で、妊婦さんなど身体を冷やしてはいけない人が、ナスをたくさん食べるのはNGです。

これが、「嫁に食わすな」の理由ですね。

また、ナス特有の美しい紫色の皮には、ナスニンというアントシアニン系の天然色素が含まれています。

アントシアニンは、ブルーベリーなどにも含まれているポリフェノールの一種です。




これは眼の網膜にあるロドプシンの再結合に働きかけ、
眼精疲労に効果的といわれます。

また、活性酵素の働きを抑制するので、ガンの予防や、
高血圧・動脈硬化の抑制、老化防止にも効果があるといわれています。

焼きナスなどは、皮をむいて盛り付けた方がひすいのような美しい緑色で見た目にも良いですが、
皮にも栄養がありますので、そのまま食べるのもおすすめです。

また、ナスの94%は水分です。満腹感が得られやすい食品でありながら、
カロリーが低いのも特徴で、ナスはダイエット食としても優れています。

≪ 旬のナスを美味しく食べる簡単レシピ! ≫

ナスのピザ風チーズ焼き

<材料(4人分)>
ナス 大2本
玉ねぎ 小1/4個
コーン 適量
チーズ 適量

<作り方>
1.ナスは5mm厚に薄切りして水にさらす。
玉ねぎもスライスしておく。
2.〇のソースを混ぜ合わせておく
3.耐熱皿に水気を切ったナスと玉ねぎを並べ、コーンを散らす。
4.3にソースを塗り、チーズをかける。
posted by あまの眼科 at 00:00| 眼のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする