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2019年08月06日

夏の食事、気をつけるべきポイントは?


今年も暑い夏を迎えます。

暑くなると、「疲れがとれない」「だるい」「目覚めが悪い」「食欲がない」など、
いわゆる『夏バテ』の症状が現れる方も多いことでしょう。

特に近年は、猛暑、酷暑と表現されるような厳しい暑さが続く傾向にあります。

今回は、この暑い夏を元気に乗り切るための食事について、一緒に考えてみましょう!

◆夏バテを予防するには?

夏バテは、暑さによる食欲低下、
そして大量に汗をかくことによってビタミンやミネラルが不足してしまうことが原因で起こります。

ビタミンやミネラルが失われると、神経や筋肉の機能が低下し、
心身ともに疲れやすくなってしまいます。

ですから、
夏バテの予防には疲労回復に有効な『ビタミンB群』や『ミネラル』などの栄養素を中心とした、
バランスの良い食生活を心がけましょう。

夏場によくありがちなのは、「疲れ気味だからスタミナをつけよう!」と、
食欲がなくても無理にたくさん食べようとしてしまうことです。

しかし、実際にはその必要はありません。

量は少なめでも良いので、体力維持に役立つ食材を効率良く摂り、
身体に必要な栄養を補ってあげることのほうが大切です。

まずは、良質なタンパク質です。夏は気温が上がって食欲が減る一方で、
代謝は上がるため、普段よりもタンパク質が不足する傾向にあります。

実は、「肉を食べてスタミナを」という発想は、あながち間違えていません。
肉は、必須アミノ酸のバランスと量に優れており、良質のタンパク質と言われます。

身体への吸収率にも優れ、大豆などの植物性タンパク質の吸収率が84%であるのに対し、
肉をはじめとする動物性タンパク質は97%と、積極的に摂りたい食品です。

そして、食べたものをエネルギーに変える働きをする『ビタミンB群』も積極的に摂りましょう。

ビタミンB群は、豚肉、うなぎ、豆類、レバー、ニンニク、鶏肉、雑穀米、卵などの食品に豊富に含まれます。

『タンパク質』と『ビタミンB群』を意識した食事で、この夏を元気に乗り切りましょう!


≪10分でできる!夏バテ予防レシピ≫

ポークソテー〜コンソメでシンプルに〜

<材料(1人分)>

・豚ロース肉(厚切り)1枚(100g)
・コンソメ(顆粒)小さじ2/3
・塩、こしょう少々・オリーブオイル小さじ1
・ミニトマト4個・玉ねぎ1/4個(50g)
1)豚肉は脂身と赤身の境に数ヶ所切り込みを入れ、
焼いた時にそらないようにスジを切る。コンソメ、塩、こしょうをふる。
2)ミニトマトはヘタを取り、包丁で切り込みを入れておく。
玉ねぎは5mm幅の輪切りにする。
3)フライパンにオリーブオイルを熱し、1)の豚肉を入れ、
時々動かしながら中火で焼き色をつける。
香ばしい焼き色がついたら裏返して弱火にし、2)のミニトマト・玉ねぎを並べ入れ、
フタをして3〜4分焼く。
(レシピ参照:レシピ大百科さん)

posted by あまの眼科 at 08:00| 目に良い食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする