あまの眼科クリニックのブログ
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2020年02月29日

楽しみだった3月…。

こんにちは。検査員の馬場です

今年が始まってあっという間に2カ月経ちましたね
最近はコロナウイルスのニュースばかり。とても心が沈みます。
私は3月、プライベートで楽しみにしていることがたくさんあるのですが
コロナウイルスのせいでどうなるかわかりません

世間的にも春休みの時期ですが外出は適度にした方がいいかもしれないですね

皆さんも手洗いうがいしっかりしてコロナウイルスを体の中に取り込まないように
気を付けましょう
posted by あまの眼科 at 14:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月26日

冬の高血圧に要注意!

これから、日に日に寒さが増してくる季節です。

寒い時期は高血圧の人だけでなく、誰もが血圧が上がる傾向にあり、特に血圧が高めの人は要注意です。

その原因のひとつが、寒さへのストレスです。

ストレスというと、心的なものを思い浮かべるかもしれませんが、寒さも身体にストレスを与えます。

ストレスによって分泌されるホルモンがあり、このホルモンが分泌されると血管を収縮させて、高血圧を誘発します。

また、寒くなると血圧が上がるもうひとつの原因に、塩分の取りすぎがあります。

塩分は、体温を保持し温める働きがあります。

寒い地域に住む人々の塩分摂取量が高いことは知られていますが、これは塩分を摂取することで体温を維持してきたためです。

寒い地域だけでなく、お正月、クリスマス等大勢で楽しく食事をする機会が増えると、食事の量が増え、塩分摂取量が増えます。

また、冬は身体を温める鍋物や汁物などのメニューが多くなりますが、スープを残さず飲んでしまうと、塩分摂取量は増えてしまいます。

このように、冬は塩分を多く取りすぎてしまう傾向にあり、ナトリウムが増えた血液の浸透圧を一定に保つため、血液中の水分が増えます。

血液中の水分が多くなってしまうと、体内を循環する血液量が増えるために心臓に負担をかけ、血圧を上昇させてしまうと考えられています。


血圧が上昇した状態が続くと、血管がもろくなり、動脈硬化がすすんで、心筋梗塞や脳卒中を引き起こす恐れがあります。

厚生労働省の統計によると、心筋梗塞などの心臓病による死亡数は1月が最も多く、
次いで2月、12月、3月と冬季に集中し、夏季のおよそ1.5倍にのぼります。

この時期、もともと高血圧の人は特に注意が必要です!

◆ 冬の高血圧予防!気を付けたいこと

@ 塩分の摂りすぎに注意

鍋物や汁物の時は汁を残す、インスタント食品の摂取は避けるなど、工夫して塩分の摂りすぎに注意しましょう。

A 温度の急激な変化を避ける

急に寒い所へ出たり、冷たい水に触ったりすると、血管は収縮し血圧が上がります。

室内だけでなく、トイレや風呂の脱衣所も暖めて温度差をなくしましょう。

B 適度な運動を習慣化する

適度な運動は血圧を下げます。ウォーキングなど、1日20分程の有酸素運動を習慣化しましょう。

ただし、寒い中で急激な運動は危険なので、朝の通勤で走ったりするのは避けましょう。

C 生活習慣を改善する

アルコールはほどほどにし、喫煙はやめて、ストレスはため込まず、
睡眠時間をしっかり確保することも高血圧のリスクを減らします。
posted by あまの眼科 at 08:00| 眼のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月18日

食べる風邪ぐすり?

気温が下がり、空気が乾燥してきて、周囲に風邪をひく人が増え始める時期です。

風邪の原因の多くはウイルスによるもので、人から人へ感染していきます。

風邪の原因となるウイルスは200種類以上あり、
やっと風邪が治ったと思ったらまた次のウイルスに感染して風邪をひいてしまうことも・・・

風邪をひかないためには、手洗いやマスクで予防し、ウイルスに負けない抵抗力をつけることが大切です。

そして、しっかり食べて風邪に負けない身体をつくることも大切です。

今回は、「食べる風邪ぐすり」といわれる食材を紹介します!

◆ 鍋料理のわき役となりがちですが…

その食材とは、この時期に旬を迎える「春菊」です。

春の菊と書くので春が旬と誤解を受けてしまいますが、春は開花の時期です。

食材の旬は、11月から3月になります。

鍋料理のわき役食材というイメージかもしれませんが、
実は健康によい栄養素がたくさん含まれており、もっと積極的に食べたい食材です。

春菊には、ビタミンやカリウム、鉄やカルシウムなどのミネラルや食物繊維が多く含まれています。

特に強い抗酸化作用を持つβ‐カロテンは、ほうれん草などよりも、多く含まれています。

β‐カロテンの強い抗酸化作用は、活性酸素の働きを抑制し、肌の老化防止にも効果的です。

春菊には強い香りがありますが、これはα−ピネンやぺリルアルデヒドといった成分によるものです。

これらが自律神経に作用すると、胃腸の働きを促進し、咳をしずめて痰を切る作用もあります。

そのため、中国では古くから春菊を漢方薬として用い、「食べる風邪ぐすり」と呼ばれていました。

鍋料理だけでなく、積極的に春菊を食べたいですね!


≪ 鍋以外でも!おすすめの春菊レシピ! ≫


春菊とにんじん、油揚げのごまあえ

材料(2人前)>
・春菊 50g
・にんじん 3cm     
・油揚げ 1/2枚

(A)・だし汁 2/3カップ  ・しょうゆ 小さじ1
・しょうゆ 大さじ1
・みりん 大さじ1

(B)・すりごま(白) 大さじ2
      ・砂糖 小さじ1

1)春菊を洗い、葉だけを摘みます。※生のまま使うのでよく洗ってください。
2)細く刻んだ油揚げに熱湯をかけ、油抜きします。
3)鍋に(A)と細く切ったにんじん、油揚げを入れて、煮立ったら弱火にして、箸で混ぜながら煮汁がなくなるまで煮詰めます。
4)3に春菊と(B)を加えて和え。器に盛りつけます。
(レシピ参照:キッコーマンレシピさん)




posted by あまの眼科 at 08:00| 目に良い食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする