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2020年01月14日

Q.遠くを見るようにすると目は良くなりますか?


近くのものを見続けると、毛様体筋が緊張するため、目が疲れやすくなります。

遠くを見ることで毛様体筋がリラックスし、さらに気分的にも目を休める効果はあります。

ですが、これを続けていても低下した視力は戻りません。

人間の日常生活の中で、あらゆるところにあふれている情報を視覚からとらえる機会は多く、人間の目は毎日非常に酷使されています。

ですから、視力の回復を目的とするのではなく、酷使されている目を休めて、
リラックスさせてあげるために、遠くの緑を見たりするのは大変良いことです。

リラックスさせてあげれば、過剰なピント合わせの緊張が減って、
自分の持つ元来の視力(遠視・近視などの度数)にふさわしい視力には近づくでしょう。

視力増強効果はありませんが、
ピントを合わせるための緊張状態から目をリラックスした状態にするという意味で「
目が良くなる」とは言えるでしょう。




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