あまの眼科クリニックのブログ
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2019年01月29日

Q.花粉症なのか風邪なのか見分け方はありますか?


花粉症の方のほぼすべての方が訴える3大症状と言われているのは
「くしゃみ」「鼻水」「鼻づまり」ですが、
これらは風邪のときにも起こりやすい症状です。

毎年花粉症になる方であれば、
きっと季節に症状が出てきた段階で花粉症を疑うことでしょう。

でも、初めて症状が出た方であれば、
風邪か花粉症か分からないかも知れません。

実際に、初めて花粉症が明らかになった患者さんの中には、
それまでに起こっていた症状を「風邪のせいだと思っていた」という方も少なくありません。

最も分かりやすいのは『目』に現れる症状です。

先ほどの3大症状+「目のかゆみ」が起きていれば、まず花粉症と考えられます。

風邪の場合に「目のかゆみ」が起こることは考えづらいからです。

ただし、花粉症の症状にも個人差はありますので、
身体の不調を感じたら自己判断せずに、病院で診察を受けるようにしましょう。
posted by あまの眼科 at 08:00| 眼のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月25日

こんにちは〜

こんにちは〜
院長の天野です。

皆様、お元気ですか?

寒くなりましたね。

インフルエンザが
猛威をふるってますね。

昨日は、あまの眼科クリニック
休診日でしたが

僕は、毎週木曜日
岐阜県 瑞浪市
東濃厚生病院で勤務させて頂いてます。

❶午前中
患者さんを外来で診察

❷午後
オペ室で手術

このパターンで
開業して、約8年過ごしています。

東濃厚生病院では
尊敬する金田先生に
ご指導して頂いていて

金田先生は、
学術的、臨床医としても
素晴らしいですし

人間としても素晴らしく

お逢いするたび

金田先生の『働く姿勢』に
感動して帰ってきます。


因みに、昨日の夜
手術が終わり
東濃厚生病院を出たのは
25時でした〜😱

以上です。
すいませんでした。



ひとりでも多くの患者さんを
笑顔に出来るように
頑張りますので、

皆様、今後ともご指導よろしくお願い申し上げます

『愛する人の為に』





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posted by あまの眼科 at 17:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月22日

『アレルギー性結膜炎』ってどんな病気?


アレルギー性結膜炎とは、
目の表面に花粉などのアレルギー反応を引き起こす物質(アレルゲン)が付着して、
結膜に炎症を起こす病気です。

結膜とは、まぶたの裏側と白目の部分を覆っている粘膜のことです。

花粉などが原因の、特定の季節にのみ症状があらわれるものを季節性アレルギー性結膜炎、
1年中症状がみられるものは通年性アレルギー性結膜炎といいます。

私たちの身体には、体内に入ってくる異物を排除しようとするはたらきがあり、
このはたらきのことを『免疫』といいます。

本来、花粉などは異物と感じないのですが、
アレルギー体質だとこれらを異物と認識して、過剰な免疫反応がはたらいてしまい、
これをアレルギー反応といいます。

季節性のアレルゲンは、
スギ花粉(時期:1〜5月)、ヒノキ花粉(時期:3〜5月)、カモガヤ花粉(時期:5〜7月)、ブタクサ花粉(時期:8〜10月)など。

通年性のアレルゲンは、
ハウスダスト(チリ、ホコリ、ダニ、カビなど)、動物の毛、コンタクトレンズの汚れがあります。


具体的には、次のような症状が現れます。




◆アレルギー性結膜炎の治療法と対策

眼科で行うアレルギー性結膜炎の治療は、目薬や飲み薬での投薬治療を行い、
日常生活に支障がないように、かゆみの症状を軽くすることが中心となります。

□目のかゆみ

□目の充血

□目の異物感

□目やにが出る(サラサラした水状のもの)

□涙が出る

□まぶたの裏にぶつぶつができる


アレルギー性結膜炎の中でも、症状の出やすい時期が予測できる花粉などが原因のアレルギー症状の場合には、
『初期療法』という考え方も効果的です。

これは、アレルギー症状が出る前に、花粉が飛散する時期の約2週間前から、
または症状が少しでも現れた段階から、治療を始める方法です。

早い段階から投薬治療を始めることで、花粉の飛散がピークになる時期の症状が軽減されます。

毎年花粉症の症状がひどい方は、症状があらわれる前に眼科を受診することをおすすめします。

また、日常生活では、
花粉やハウスダストなどのアレルゲンにできるだけ触れないように気をつけることも、
アレルギー性結膜炎の対策で大切なポイントです。


posted by あまの眼科 at 08:00| 眼のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする