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2018年03月27日

『目の不調』はありませんか?


スマホやパソコンなど、
目を酷使することが増えた現代人には「目の不調」を感じている方がたくさんいます。

ひと言で「目の不調」と表現していますが、現れる症状はさまざまですし、
「そうたいしたことはないだろう」と見過ごされているケースも少なくありません。

このブログを通じて「目の不調と病気」を解説していますが、
今回は「目のかすみ」を確認していきましょう。

◆目のかすみ…その原因と対策は?

目のかすみ(目がかすむ)とは、
モノが見えづらい(かすんで見える)、ピントが合わない、ぼやけるなどの状態を指しています。
目の充血やけいれん、肩こり・頭痛などの症状をともなうケースもあります。
目のかすみの原因になるのは、主に4つ考えられます。

1)目の疲れ(眼精疲労)
スマホやテレビ、パソコンの画面など近くを長時間見続けたりすると、
目のピント調節機能が低下してしまうため、目のかすみが起こります。
最近では、長時間のスマホ利用によって、夕方になると老眼のような状態になる方も多いようで、
「スマホ老眼」なんていう言葉もあるそうです。

2)加齢
年齢を重ねるとともに、ピントを合わせる機能が衰える方が多く
遠くのモノはハッキリ見えるのに、近くのものが見えづらいことで、目のかすみが起きます。

3)目の病気
目のかすみは、
白内障や緑内障、ドライアイ、糖尿病(糖尿病網膜症)などの病気が原因で起こることもあります。
白内障は、目の中の水晶体が白く濁ることにより、霧がかかったように目がかすみ、視力が低下します。
急性の緑内障では、急激に眼圧が上昇し、目の痛みや目のかすみなどの症状を引き起こします。
ドライアイ(涙が不足し、眼が乾いて傷つきやすい状態)は、重症になると眼の表面に無数の傷がつくことがあり、その症状として目のかすみが現れます。

4)コンタクトレンズ
コンタクトレンズの乾燥、コンタクトレンズの長時間使用、コンタクトレンズの汚れが原因で
かすんだように見えることがあります。
また、度の合っていないメガネやコンタクトレンズの使用は
目のピント調節機能がうまく働かなくなってしまうので、目のかすみの原因になることがあります。
まずは、スマホやパソコンの長時間使用を避け、適切なまばたきを意識するなど、
適度に目を休めることで目の疲れを取ることがひとつの対策にはなります。
ただ、目を休めても目のかすみが続くようであれば、
目の病気ではないか、メガネやコンタクトレンズの度が合っているかなど、
きちんと検査したほうが良いでしょう。

目のかすみと言えば、目の疲れが原因と思う方が多いかもしれませんが、
実は重大な病気がひそんでいるケースもありますので、症状があれば眼科を受診しましょう!

posted by あまの眼科 at 08:00| 眼の不調と病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月26日

春ですね!

あまの眼科クリニック看護師の西田です

温かくなりましたね
桜もほぼ満開
あまの眼科の前の桜もきれいですよ

でも花粉がすごいですね

また目がかゆくなったら
あまの眼科へご来院ください
posted by あまの眼科 at 10:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月20日

「目に良い」栄養素って?


テレビやパソコン、スマートフォンなど、現代人は目を酷使する環境の中で生活しています。
今回は目に良いと言われている栄養素を紹介しましょう!

◆ビタミンA、βカロテン

ビタミンAが不足すると、暗いところでうまく目が働かない夜盲症(とり目)になってしまうという話を
聞いたことはありませんか?
これは本当の話で、ビタミンAは目の粘膜を正常に保ち、夜盲症などを防ぐ効果を持つと言われています。
涙の量を一定に保つ効果もあり目の乾燥を防ぐので、ドライアイにも効果が期待できる栄養素です。
また、ビタミンAになる前の段階の物質がβカロテンで、目の粘膜や網膜を健康に保つはたらきがあり、
疲れ目や、目の乾燥を防ぐのにも役立つと言われています。
βカロテンは、βカロテンとしてのはたらきと、
ビタミンAに変換された後の両方のはたらきを持っている賢いビタミンです。

【ビタミンAを多く含む食材】
うなぎ、レバー、チーズなどの乳製品
【βカロテンを多く含む食材】
にんじん、ほうれん草、春菊、小松菜などの緑黄色野菜


◆アントシアニン

アントシアニンを多く含む食べ物は、
クランベリー、プルーン、ブルーベリー、ナス、赤シソ…と聞くと、
大体どんな色の植物か想像ができますよね?
青みを帯びた鮮やかな赤色の植物に多く含まれる栄養素なのですが、
これが目に良い作用があると言われ、ブルーベリーが注目されるようになりました。
眼精疲労の回復や抗酸化作用など、目の機能を維持・強化・安定させるために
非常に良い作用を与える栄養素と考えられています。

【アントシアニンを多く含む食材】
ブルーベリー、赤シソ、ブドウ、ナス、プルーン、
紫さつまいも、黒豆、赤キャベツ、赤玉ねぎなど

≪眼精疲労に効果的なレシピ≫

ほうれん草とナスのカレースープ

<材料>
・カレー粉小さじ1/2
・コンソメ小さじ2
・水300ml
・塩少々
・こしょう少々
・パクチーお好みで少々
・ほうれん草2束(60g)
・ナス1本(70g)
・トマト1/2個(70g)
・玉ねぎ1/4個(50g)
・にんにく1/2片
・オリーブオイル小さじ1

1)ほうれん草は茹でて3cm幅に切っておく。
 ナスは半月切りに、トマトはざく切りに。たまねぎ、にんにく、パクチーはみじん切りにしておく。
2)鍋に、にんにく、オリーブオイルを入れて火にかけたまねぎを炒める。
3)玉ねぎがしんなりしたら、トマト、ナス、カレー粉を加えて炒める。
4)コンソメスープを加えて、ひと煮立ちしたら、ほうれん草を加えて、
 塩、こしょうで味を整え、お皿にもりつけたら、お好みでパクチーをふる。
無題.jpg
(レシピ参照:BIGLOBEヘルスタミンさん)


posted by あまの眼科 at 08:00| 目に良い食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする